キュービクル保安点検・
更新工事費削減
Cubicle
OVERVIEW 概要
設置から15年たった
キュービクルは更新が必要です
キュービクルの保安点検と更新工事には高額なコストがかかります。
月額費用や工事費用、さらにはメンテナンス費用など、それぞれかかるコストを見極め、かつお客様の利用設備に合わせた適切なコストプランを導き出します。
- POINT 特徴
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現在耐用年数を超えたキュービクルが数多くあり、更新時期を迎えております。
キュービクルの役割は店舗・工場・オフィスビルなど多くの電力を必要とする施設で、発電所から変電所を通して送られてくる6,600ボルトの電気を100ボルトや200ボルトに変圧することです。
その役割から普段は気にすることがほとんどないものですが、耐用年数を超えたキュービクルは多くの危険や不経済が存在しており、更新することにより電気料金の削減はもちろんのこと、CO2の削減にもなります。 - STATUS このような方におすすめ
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●キュービクルの耐用年数が超えているがどうすればよいかわからない
●建物の電気料金を見直したい