キュービクルの更新

キュービクルの役割は店舗・工場・オフィスビルなど多くの電力を必要とする施設で、発電所から変電所を通して送られてくる6,600ボルトの電気を100ボルトや200ボルトに変圧することです。

現在耐用年数を超えたキュービクルが数多くあり、更新時期を迎えております。
上記のように、高圧の電力を使用するために置いておく為、あまり気にすることが少ないですが、耐用年数を超えたキュービクルは多くの危険や不経済が存在しています。
更新することにより、どのようなメリットがあるか、ご紹介いたします。

電気料金の削減

キュービクルは置いておくだけで、使ってもいない電気がキュービクル内で消費されています。これを「電力ロス」と言います。
キュービクルを使用して現在電気料金をお支払いしている方は、実際使っていただいている電気と、この「電力ロス」を合わせてお支払いされています。
また、設置時と現在では多くの方が、電力の消費内容(設備機械の内容や証明関係)やバランス(200Vと100Vの使用する割合)が変わっています。
そちらを交換前にしっかりと計算することで、より無駄のない設定ができ、総合的に電気料金が下がってきます。更新された方の中には8%~10%程度電気料金の削減された方もいます。

見える化(遠隔監視)によるランニングコスト削減

現在の多くの方が、キュービクル内や分電盤内の監視をしていません。
弊社では受変電設備のみでなく、各分電盤の遠隔監視を実施することで、安心に業務を継続する事が出来ます。トランス損失計測・絶縁監視・電力監視・デマンド監視といったことを、日常的に遠隔点検を実施する事で、緊急時は迅速な対応取ることが可能になります。
また、長期的な視点でのメンテナンスに繋げることにより、計画的な保守に繋げコストを抑制する事が可能となります。
その他、テナント電力の検針を行い、そのデータをパソコンで確認が可能です。電力料金単価の設定・入力・データの加工が容易に行え、請求書発行を自動的に行うことが可能となります。それにより時間的、労務的なコストも削減が可能となります。(オプション)

CO2の削減について

キュービクルの老朽化やバランスの悪さから、ロスが発生しています。
ロスにより、多くCO2も発生しております。
ロスの改善をすることで、CO2の削減、環境への負担軽減がなされます。

キュービクルについてのご質問や削減額の試算などお気軽にお問い合わせください。